平成２４年 　　 　長久手市署・団合同訓練 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成２４年３月４日　　　長久手市内
訓練内容が事前にはよく分からないままに出掛けました。見学をしてみると、いわゆる大規模地震が発生したことを想定した訓練。特徴としては、実際の住宅街をそのまま訓練会場としているということらしいです。実際に、住民の皆さんも避難をして、その数を消防が把握するなんていう活動もしていたようですが、事前の情報がなかったために、そちらの写真は撮影できず。消防署の放水活動も一般道路で行いました。 　個人的には救助工作車や屈折はしご車を期待していただけに、車両的には・・・な感じが否めないのが正直なところですが、これはそういう訓練想定ですから仕方のないところです。
大地震発生時の住宅街を想定した訓練。署と団の合同訓練に住民の皆さんも参加していたようです。
住宅街の道路をそのまま使用しての訓練。		放水も道路上で行っていました。
消防団も放水。現場指揮所には避難者の数等が続々と集まってきます。
これ、なかなかカッコいい！？		こちらは長久手消防の主力車両といったところでしょうか。